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字 幕翻訳者 の戯言 アーカイ ヴ     39          < リスト へ >
Dシネマ映画祭 2006    
今年は3本やらせていただきました。

・Catchball with ニコル    浅野晋康監督
ある日突然現れたカナダ人は妹の元カレで、それ以来オニイチャンは振り回されっぱなし!というほの ぼのシチュエーションコメディ。外国人の一面的な描写に 問題を感じなくもないが、日本人のお兄さんの方もその周囲の人も等しくコマッタチャンとして描かれ ているので、まあ、大丈夫でしょう。女性は全員ヒステ リー持ちである、というのは監督さんの女性観の現れでしょうか。ニッカーボッカーの素敵な歌が、あ まりよく聞き取れない。ちょっと残念。後、英語題が 「Catchball with Nicole」に。「catchball」って英語じゃないんですけど・・・。でも作品タイトルは 先に決まっちゃてるので、私には変えられないのでした。

・愛の矢車 菊     樋渡真美子監督
「自分にカメラを向ける」のはデジタル時代の最大の表現的革新ですが、この作品も自分にカメラを向 けています。自分(女性)と周辺にいる人に向けられたカ メラが描き出すのは、観ていて困っちゃうくらい「ダメじゃん」と言いたくなるような人間模様。とて つもなくリアルで、クスッと笑いながら頭を抱えちゃう。 知り合いの「すごいキャラの人達」を撮りためておいたものを、一つの作品としてまとめたのだろう か。圧倒的パワーを持つ異色作ですよ。私の個人的お勧めは 「いつか理想の店長に会う」と信じている30歳で親と同居フリーター男。スゴすぎる。

・キー ボー     藤野健一郎監督
高校の映研で作ったのかな。短くてすぐ終わっちゃう。2005年のDシネマ映画祭は1時間近くある 高校生製作の大作があり、あれは作家性を感じさせるもの でしたが、「キーボー」はあくまでも、こじんまりと高校生的日常の不安を描いた映画です。高校生の 不安ってしばらく忘れていたのでちょっとそこのところが 楽しかったです。他愛ないんですけどね。いろいろ不安なんだなあ、という。

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