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ディーン・シマウチ翻訳事務所
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字 幕翻訳者 の戯言 アーカイ ヴ     60          < リスト へ >
ザッツ・ザ・ウェイ・オブ・ ザ・ワールド    シ グ・ショア監督
2007年の初仕事でした。タスマニア で原稿を受け取り、メ ルボルンで訳して提出。字幕ではな く、DVDのライナーノートでした。この超レアな音楽産業の栄光と裏切りについての映画は、公開時には あまり売れなかった映画です。でも面白いですよ。 70年代という時代が音楽産業とラジオ業界、強いてはプロデューサーやミュージシャンたちに強要するに 至った「経済効率」という現実。売れることが音楽性 に優先することが明確に制度化されていった、ポップミュージックの無邪気さが死んだことが確定した最後 の10年、といったところだろうか。その「制度化」 に反抗するプロデューサーがハーヴェイ・カイテル。若い。何てったって1975年。彼が一押しのバンド は、な、なんと、アース・ウィンド&ファイアー。ブ レーク直前の熱気がムンムン。そしてレコード会社が押すのはメローなカーペンターズみたいだけど歌はう まくないポップシンガー家族。下手な歌をアレンジと オーケストレーションで誤摩化して売るカイテル。このシーンのモンタージュが音楽産業の 腐り具合をよく現していて秀逸。でもドラマはつまらなかった。テレビドラマみたい・・・。でもそれも 70年代の味というべきか。一見の価値はありますよ。 映画のパンフにも私の文章掲載していただきました。DVDにものってます。
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